グルメライターが教える美味しいお店。

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2020.03.24

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京都市の和食・居酒屋「創菜旬味 よし彦(そうさいしゅんみ よしひこ)」。16時から飲める人気のお店

寿司

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京都市の西陣エリア付近で、まだ明るいうちから一杯飲みたいな、という方におすすめなのが、「創菜旬味 よし彦」という居酒屋です。修業経験豊富な店主が本格的な和食を提供してくれ、16時開店というところも魅力的。いちばんわかりやすい行き方は、市バスの「千本中立売」バス停で下車。1分ほど歩くと、落ち着いた風情のある街並みになじんだお店が見えてきます。

店内に入るなり、気取りのない雰囲気に思わずうれしくなっていきます。初めての方でもスッと溶け込めるこの感じ。6席のカウンターと4名掛けのテーブルが2席あって、このサイズ感もちょうどいい。常連さんが我が家のようにすっかりくつろいでいるのも納得です。

さっそく「サッポロラガー中瓶」をグラスに注ぎ、喉を潤します。赤星と呼ばれ、古くから愛されている、ファンにとってはたまらない銘柄。後味まで心にしみ渡っていくのを感じつつ、注文しておいた「焼き枝豆のバター醤油」に手をつけます。香ばしさが広がる中にも、枝豆の甘みがぐっと際立って、ますますビールが止まりません。まだ日も暮れてないのに、この調子で大丈夫かと一瞬、とまどいますが、もう次の品「手羽先唐揚げにんにく醤油」が目の前に。九州産の甘めの醤油がジューシーな鶏肉によくからんで、もうやみつきレベルです。

日替わりのおばんざいが届く頃、山形県・酒田市の「楯野川 清流 純米大吟醸」にチェンジ。富山県産の「白えびのお造り」もつまみつつ、早くもご機嫌モードに。この白えびは親しい業者さんから一年中仕入れることができるとか。殻を一つずつ剥いて提供する姿勢にも感服です。そして、待ってましたの「タンシチュー」。崩れるほど柔らかいとはまさにこのこと。つけ合わせのパンが面白いように進みます。

今宵は、トロたくや柴漬けの「細巻き」を〆に指名。常連さんの笑い声を後に、さっとつまんでお店を出る頃には、きれいな月が空に。「創菜旬味 よし彦」で夕暮れ前から一杯やる―これはクセになりそうです。

店名 創菜旬味 よし彦(そうさいしゅんみ よしひこ)

住所 〒602-8294 京都府京都市上京区浄福寺通一条下る東西俵屋町656-14
電話番号 075-415-7667
営業時間 16:00~24:00(L.O.23:00)
定休日 不定休
アクセス
嵐電北野線「北野白梅町駅」より徒歩17分
京都市バス「千本中立売」バス停より徒歩1分
京都市営地下鉄烏丸線「今出川駅」6番出口より徒歩22分

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