グルメライターが教える美味しいお店。

。

2020.06.03

  • 和食

四季を彩る新潟の美味しさに舌鼓 新潟市「新潟古町 而今」

焼きガニ

新潟市の「新潟古町 而今」で和食を囲み、美味い日本酒に舌鼓を

日本酒好きの方に定評のある、新潟市中央区東堀前通の本格和食「新潟古町 而今(じこん)」。
お店に並ぶ日本酒には、一見しただけでは分からないところに店主のこだわりが隠されています。
それは、新潟県産の酒米を使用し造られる地酒のみを厳選していること。
酒造りに適した豊かな自然に囲まれる新潟県には80以上の酒蔵があり、
その中でも県産の酒米を使用する酒蔵は半分ほどに限られるそうです。
お料理もまた地のもので作っているからこそ、それらの相性を考えて、地酒の原料にも目が行き届くわけです。
それぞれの味わいは造り手によって多様に異なります。
色々と飲みくらべて、お好みの一杯を見つけてみるのも一興です。

さきほども軽くお伝えしましたが、而今で使用される食材や調味料はどれも新潟県産のものが中心。
特に鮮魚の一品が多く、1年を通して四季折々の味覚が楽しめます。
素材選びから食材同士の掛け合わせ、味付けやあしらいまで、
料理人ならではの技法で仕上げる逸品の数々は、割烹さながらの上質さを兼ね備え、
さらには而今の魅力をしっかりと感じられるものばかり。

例えば、白身のトロと呼ばれるのど黒の御造りは、
新潟県産の厳選醤油に潜らせることで、引き立つ脂の旨味を感じられること請け合いです。
また、3~4キロの大きなふぐを4~10日熟成させた佐渡産天然虎河豚の薄造りは、
濃厚な味わいと、ふぐ特有の歯ごたえを楽しめます。
通常より少し厚めで、食べ応えがあるのが而今の造りの特徴です。
その他、かつおと昆布で取った優しい味わいの出汁でいただく佐渡産天然ぶりしゃぶしゃぶなども必見。

新潟が誇る佐渡牛を使用した一品や名物の土鍋ごはんを含めた、料理人の技が光る季節のコースもあるため、
お集まりの際は、ぜひ2,000円(税抜き)の飲み放題プランをあわせてみてはいかがでしょうか。
ちなみに、特別な席でお酒の質を求められる方には、
地酒を堪能できる2,500円(税抜き)のプランもありますので、そちらもお見逃しなく。

居酒屋ならではの気軽さを備えつつ、提供されるもの一つひとつに一切の妥協を感じないからこそ、
いつ誰と訪れても而今で飲むお酒は美味しく、自然と笑顔溢れる、賑わいの時間となるのでしょう。
気になる方はぜひ一度、足を運んでみてください。

店名 新潟古町 而今(じこん)

住所 〒951-8066 新潟県新潟市中央区東堀前通9番町1384-3 北山ビル1F
電話番号 025-378-1651
営業時間 18:00~24:00(料理L.O.23:30 ドリンクL.O.23:30)
定休日 月曜日(日曜日、火曜日不定休有り)
アクセス JR各線「新潟駅」万代口より車で6分

ページTOPへ