グルメライターが教える美味しいお店。

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2015.12.11

  • 日本酒

逸品ばかりの「博多前」!【一承】さんで炉端&藁焼きを堪能!

炉端焼きでお酒を楽しむ!博多のお店

今日は数年ぶりに会う友達とサシ呑みです。ワクワクしながら指定されたお店へ。博多の駅から大博通りを10分くらい直進。というか、祇園駅の真上でした。着いてびっくり。
一枚岩の立派な看板と、清楚な組み木の引き戸。え、これ居酒屋さんじゃない?高級店?大丈夫?とやや不安になりながらそーっと引き戸を開けました。【博多前炉端焼き 一承】さんというお店です。
入ってみると、開けた雰囲気の店内は広くて、奥には坪庭を思わせる植木に彩られた広縁。カウンターにも可愛い鉢植えがたくさん置かれています。とっても清楚な店内で、お客さんはたくさんいて、普通に居酒屋さんなのかな?という雰囲気。ちょっとホッとしつつ、無事友達と合流。まずは生ビールで乾杯して、メニューを眺めます。
「思ったほど高くない、というかリーズナブル!」という価格帯で、何やら美味しそうなものがいっぱい並んでいます。友達曰く、オススメはイカの活き造りとのことなので、まずはそれを頼んでみることに。
お店の雰囲気からも期待してましたが、出てきたイカは期待以上の美しさ。身が透き通って、下に敷いてある大葉が透けて見えるグリーンのイカが出てきました。佐賀の呼子ので揚がるそうです。こんな透き通ったイカをいただくのは函館朝市に行った時以来です!うーん。絡みつく甘み。たまりません!もうがまんできません!と、日本酒を注文。
超辛口の「黒鬼」というお酒があったので、それを頼んでみました。これがまた、イカにバッチリ合います。
もうちょっと他にもお刺身食べたいね。ということになって、続いてカワハギをいただきました。こちらも肝と絡めて淡白と濃厚を交互に味わえるので大好物の逸品です。飲み口スパッ!の辛口日本酒との相性はこれもバッチリです。
出だしから一級品の組み合わせに大満足。しかもお財布にも優しいので気を良くして「次はあったかいものいってみましょうか」と焼き物を。炉端焼きと藁焼きがオススメらしいので、それを頂かないわけにはいかないですよね。
対馬の本マグロのわら炙り刺し、というのと、大海老のカニみそ焼きというのを注文。マグロはもう、藁焼きのレアで出てくるあたり、「マグロのたたき」で、絶品のお味です。もちろんエビ焼きもプリプリの甘い身をキュッとお酒で流す幸せを堪能。
美味しいお料理とお酒のおかげで、数年ぶりに会った相手なのに、久しぶり感も吹っ飛んでしまいました。
他にもいろんな逸品をいただいたのですが、書ききれないほどです。
全てのメニューが逸品ぞろい。しかも地のものを揃えた納得の「博多前」これはいいお店に連れて行ってもらえました。この日は食べなかった佐賀牛やありた鶏のメニューもとても気になったので、また近々行こうと思います!

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